ナイチャーハルサー(沖縄移住者農家)モリンガを作る

沖縄へ移住してすぐ、マルシェ(市場)で出会ったモリンガ。
それまで見たことも聞いたこともありませんでした。
興味本位で購入し試すと、ぐっすり眠れるし、便通も快適…その日の内にカラダの様々な変化を体感できました。

そして調べれば調べるほどモリンガの魅力に取り憑かれ、遂には農家にまでなってしまいました。

世界中で「神様の贈り物」と呼ばれるモリンガは、インドの伝統医学“アーユルヴェーダ”で、なんと2000年程前から使用されているということが分かっています。
葉の中に、亜鉛・鉄分・カルシウム・ビタミン全般・ポリフェノールを豊富に含み、さらには19種のアミノ酸、なかでもギャバ(rーアミノ酸)を特に豊富に含有しています。
そして、デトックスに最適な、水溶性食物繊維を豊富に含むのも大きな特徴です。
現在の地球上の可食植物の中で、最も栄養が豊富だと言われる所以です。
栽培面でも、CO2の高い吸収率、根茎が土壌や地下水を浄化してくれるなど、素晴らしい効果をもたらしてくれます。
食品添加物や環境汚染といった、化学物質で飽和状態の現代社会の中、健康に生きていけるキーワードは“デトックス”ではないでしょうか。
神様の贈り物“モリンガ”こそが、その役割を担ってくれると信じています。

最初は農業初心者です。手探りで土作りから始めました。
沖縄の台風の洗礼を受け、幾度も失敗を重ねながら、炎天下の元でひたすら雑草を抜き続けました。
その結果、現在、名護市と読谷村の自社農場の他、県内3箇所のモリンガ農家と業務提携を結び、完全無農薬、微生物液肥によるモリンガを育てることに成功しました。

このようにして手をかけて大事に育てたモリンガは、栄養を極力損なわない低温・長時間乾燥で、タブレット、パウダー、お茶、ドライリーフへと製品加工をしています。

そして、モリンガの種は、アフリカ・モザンビークに住む日本人の友人より、広大な有機農場にて収穫したてのフレッシュな種を送ってもらっています。

沖縄の強い太陽の陽射しと激しいスコールの雨でスクスク育った朝摘みモリンガを、
是非カラダいっぱいに取り入れて下さい。
新しいミズミズしいカラダと健康を手に入れられるはずです。

株式会社FREE OUR SOUL
代表取締役 河野泰輔

河野泰輔プロフィール

1970年東京生まれ。
1988年サレジオ高校卒業。
1992年明治大学政治経済学部政治学科卒業。

90年代はバンド活動に没頭し、
音楽雑誌のライター経験もあります。

2000年に皮膚癌を患い、
拠点を東京から神奈川県茅ヶ崎市へ。
環境問題や食品添加物について
考えるようになる。

2011年3月11日東日本大震災。
被災地へボランティア活動に。
津波で破壊された
田んぼ、畑を目にし、
将来の食糧危機を危惧し、
農家になる事を決意し、
翌年、2012年沖縄移住。

移住直後に
糸満のマルシェにてモリンガを
初めて食し、その可能性に魅了される。
2013年に那覇から読谷村に拠点を移し、
モリンガ農家としての活動を開始。

FREE OUR SOULプロフィール

2014年
沖縄県内5軒のモリンガ農家とチームを作る。

2015年
地球家族、河合勝氏に師事し
シアノバクテリアという
酸素を生み出すバクテリアで
液肥を作る農業を開始。

2018年
名護に大規模な農地を
手に入れ、開墾を開始。

2019年
農地・加工品ともにJAS有機認証取得

2020年
県内のオーガニック農家たちと
連携してオーガニック農家組合設立へ
奔走。

コロナウィルス問題を機に、
沖縄野生植物シリーズを立ち上げ、
月桃の花のみで作成した
お茶と蒸留水の販売を開始。