自社農園


名護市

名護中山の約3千坪の農地にモリンガを植えています。元々はシークヮーサーの山。
2018年に開墾を始めましたが、台風24号によって壊滅的にやられ2019年はヤンバル赤土の粘土質が手強く失敗。
2020年は「炭、緑肥、蠣殻、微生物、畝上げ」をテーマに2千本のモリンガを植えました。
モリンガの山を作るべく準備中。

読谷村自社農園
読谷村自社農園

モリンガだけでなく月桃やセンダンも植えています。
随時、畑見学や農業体験を受け入れています。
ヤンバルの大自然の中瑞々しい、若いモリンガを見に来て下さい。

提携農園


読谷村

読谷村提携農園

読谷村役場近くに位置します。
中学校の校長先生がリタイヤ後に始めたモリンガ畑です。
二年目ですが、水捌けの良い土のおかげで、著しい成長を見せています。
今年は200本の苗を新たに投入しました。花も咲き、種の入った鞘もできています。
高台にある為、台風の被害を受けやすいのが問題です。
防風林育成が急務です。

読谷村自社農園

自社農園


読谷村

読谷村自社農園

残波岬にほど近い場所に位置します。
古いビニールハウス内ですが、ビニールは張っていませんので、ほとんど路地栽培です。
水撒きは潅水ホースで行っています。草刈り機を使うと潅水ホースを傷つけてしまうため、雑草は全て手で抜いています。
乳酸菌の一種である微生物の液肥を葉に散布しています。

ここのモリンガは全てアフリカ・モザンビーク産の種から育成しました。
収穫したモノは全て、当社モリンガドライリーフに製品化されます。
モリンガ畑見学の方々を案内する畑でもあります。

読谷村自社農園